暗がりから牛

考えてることを吐き出す日記

どうやって生きてんの?

死を意識したら鬱の初期段階とか聞いたことあるけど、そんなんしょっちゅうじゃない?


なにか自分に非があるとき、原因が自分にあると分かってるときに死ぬことをついて考えてることで自分の中でチャラにしようとしないの?


普通の人は死を意識することを免罪符にしないの?


どうやって生きてんの?



自分はちょっとおかしいんだと思ってた

誰かを好きになっても、付き合う妄想はしても実際に付き合いたいとは思わなかったし、付き合っても手繋ぎたいとか、キスしたいだとか思ったことがなかった。

成人して、長く付き合ってた彼氏といざ致すぞってなったときにどこか冷めた気持ちになってしまって、興奮してる相手に引いてしまった。

手繋ぎたいと思わないしキスしたいって気持ちも分からないし、ハグは好きだけどセックスしたいとは思わないし、ぶっちゃけオナってりゃいーやって思ってた。

でもそれは相手を好きになりきれてないからだと思ってたし、今からそういう相手が見つかるだろうと思ってた。

なんとなく見てたツイッターで、この人の気持ち分かるな~ってタイムライン遡ってみたら見かけたノンセクシャルの文字

調べてみたら結構当てはまる。

自分がノンセクシャル、って考えると一気に怖くなってきた

なんとなく思い描いてた結婚して子ども産んで、っていう普通の人生が歩めないのかと。自分が愛のあるセックスをしてる想像はできないけど、子どもが欲しいとは思わないけど、誰かと一緒にはいたい。コミュ障ブスだけど。


色々と歪んでんなあと思うけど矯正して幸せに生きたい。どこで間違えたんだろう

相変わらず日本語も下手だから頑張りたい(日本人)

誘拐されたい

働きたくない。

朝は11時くらいまで寝ていたいし、夜は2時くらいまで起きていたい。

家事なんてしたくないし料理なんか全然できないし人付き合いめんどくさい。

でもニートは世間体的にも自分の良心的にも金銭的にも無理。

誘拐されたい。部屋与えてくれて好きに過ごさせてくれる人に誘拐されたい。

誘拐されたら、もちろん働けないし人付き合いなんてしなくてもいい。しないんじゃなくて、できない。不可抗力。


でも実際に誘拐されたら、多分気が狂うと思う


可愛い女の子とセックスしたい

別にレズなわけでも、心が男なわけでもないけど男になって可愛い女の子とセックスしてみたい。

保育園くらいのときに家族のエロ本を見つけてしまった私は小3でパソコンを手にいれてからそういうサイトを家族に隠れて見まくり、高校に入ってからは腐にも目覚めた。

そのせいか受(女)は綺麗で可愛くて愛される存在という認識があって、女である自分が受け手に回るという想像が出来ない。モブおじさん×美女とかモブおじさん×受けはよくあるけどイケメン×モブおばさんは見たことない。

別に女の子のことを恋愛感情で好きなわけじゃないけど可愛い子のおっぱい揉んでみたいし可愛い女の子のすべすべの肌撫でながら突っ込みたい。欲を言えば男も試してみたい。


来世はイケメンに生まれたい。

ホームレスが怖い

ホームレスが怖い。

私の地元はかなりの田舎で、マックやちゃんとしたコンビニに初めて行ったのが修学旅行のときってくらいだから、ホームレスも高校卒業して上京したときに初めて見た。

確かその時は夜で、夜行バスに乗ろうとしてたんだと思う。駅の壁に寄りかかってダンボールの上に座ってる人を見て、ホームレスだ ほんとにいるんだと思った。そして怖い、と感じた。

ホームレスの存在は小説やらネットの記事やらテレビやらで知っていたけど、地元では働いているのかどうかわからない人でも家くらいはあるのが普通で、そんな中育った私には、どうしてもその存在がリアルに思えなかった。そして初めて見て、嫌悪はなかったけどなにか言いようのない怖さを感じた。ホームレスの実態が分からない、何をするか分からない、からだと思ったけど、それだけじゃまだなにか足りないような気がして考えてみた結果、なんとなくこれじゃないかと思い当たった。

私は小さい時からずっと、なんとかなるだろ精神で乗り切ってきた。まあ受験だとかなんとかならなかったことが多いんだけど、とにかく楽観的すぎるというか、なんでもどうにかなるだろって軽く考えすぎるところがある。でも私の中でホームレスは「なんとかならなかった」人達なのかな、と。生きてりゃなんとかなるっしょ!と考えている自分に全てが失敗して、あるのが当たり前である住む場所もなくなる可能性を見せつけられてるような気になるんじゃないかと思った。

そう思ってから、ホームレスに関する記事さえ読めなくなった。逃げだなあと思ってる。

 

なんとなく吐き出したくなって書いてみたけど文章下手くそだし、自分の中のもやもやを書き出すのってなんか恥ずかしい。まさに吐き出してる、って感じ。